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  • シンガーソングライター

    あんべ光俊さん

    イーハトーヴの風の子たちへ
    例えばこの地をいつか巣立って心寂しい時には故郷の風を思って欲しい。
    冷たい風の中でも君の父や母や、またその父母たちが、厳しい自然に耐えて笑顔を咲かせてきたことを…。
    そしてその先にあるいわての春の素晴らしさを誰かに誇らしく話して欲しい。
    翔け、イーハトーヴの風の子たち。

  • クライマー

    伊藤 ふたばさん

    盛岡県から岩手県に改称され、150周年の節目を迎えられたこと、おめでとうございます。
    クライミングを通じて、世界各国を訪れる機会がありますが
    岩手の人の温もり、豊かな自然、そして居心地の良さはどこへいっても誇ることができます。
    岩手県出身の一人として、今後その魅力を伝えていきたいと思います。

  • 縁歌シンガーソングライター

    大沢 桃子さん

    夢だけを追って生まれ育った大船渡から上京したあの日から、私の心の原動力は故郷です。これまでも、そしてこれからも微力ながら私も歌を通して岩手の魅力を発信していきたいと県政150周年の祝いの節目に心誓う思いです。人それぞれに、夢それぞれに、一人一人が思い寄せ合って益々輝く岩手の未来のために!みんなで、がんばっぺし~ですね!!

  • 株式会社イオンイーハート 代表取締役社長

    奥野 善徳さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    仕事のご縁で2009年から2年間、盛岡で家族揃ってたいへんお世話になりました。
    短い間でしたが、地域の皆さまの温かい心に触れることができ、また仕事面でも岩手産品の海外輸出のお手伝いもさせていただき、公私ともに本当に充実した2年間でした。
    岩手は第二の故郷であり、お世話になった皆さま、そして美しい自然への恩返しとして、これからも全力で応援して参ります。

  • 落語家

    桂 枝太郎さん

    45年前に奥州市(衣川)で生をうけました。落語家という江戸っ子が活躍し有利な仕事柄、岩手生まれを馬鹿にされた事もありましたが、岩手っ子だからこそ出来る、人間味ある落語を誇りにやっております。
    岩手の先輩、宮沢賢治の作品のように、私も後世に残る落語を創り、演じていきたいと思います。
    また岩手県に寄席の常打小屋を作るのが夢でもあります。故郷に笑いを。笑顔を。

  • フリーアナウンサー
    関西岩手県人会・常任幹事

    鎌田 龍児さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    木立が突然風でざわざわ揺れる時「風の又三郎か?」と思わず見上げてしまう自分に苦笑しながらも、そのような風土で生まれ育ったことに感謝している。
    緑の山河、海の恵み、人、全てが誇りだ。特に香しい緑の風が身体を吹き抜ける時、私は岩手に生まれた幸せをしみじみと感じるのだ。

  • 和食文化伝承師

    上神田 梅雄さん

    愛する郷里、岩手県政150周年、心からお慶びを申し上げます。近年はスポーツをはじめとする様々な分野で、若い人達が堂々と活躍する、凛々しい姿に勇気を頂いています。
    とても辛抱強くて、誠実で心根の優しい岩手県出身者が、今後も世界の人たちの模範となって、大いに活躍してくれるものと、期待を致しております。

  • マンドリンシンガーソングライター

    清心さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    岩手を離れ、子育てをしながら音楽活動をしていると、岩手はすぐ手の届くところに宝物が溢れていたんだなということを感じます。この宝物の中で子育てができたら、どんなにいいかと日々思います。住んでいるとなかなか気づかない宝物…。その宝物をぜひ誇りに思って下さいね。
    私は、これからも音楽を通して岩手の魅力をたくさんPRし続けたいと思います。
    宜しくお願い致します。

  • 東北楽天ゴールデンイーグルス アンバサダー

    銀次さん

    岩手県政150周年、おめでとうございます。
    自然や食の素晴らしさ、人の温かさもすべて含め、本当に、岩手県のことが大好きです。
    今後も、岩手県への想いを胸に、野球、スポーツを通じて、私ができることをやっていきたいと思います。
    岩手県のますますの発展をお祈りしております。

  • 作家

    久美 沙織さん

    令和五年のお正月があけたとたん、ニューヨーク・タイムズが「行くべき52ヵ所」で、盛岡を世界で2番目に紹介してくれたというニュースが。
    そうですとも。盛岡は、岩手は、ファンタジーの舞台です。心安らぐステキなところです。
    山も空も川も街も村も、恥ずかしがりだけどひとなつっこいひとびとの笑顔も、みんなかけがえのない宝石。
    賢治さんの愛したイーハトーヴが、これからも、いつまでも、世俗にまみれず、欲望に汚されず、聖きサンクチュアリでありますように。

  • 声優

    桑島 法子さん

    岩手県150周年おめでとうございます!
    岩手を離れて暮らす今も、益々岩手の魅力を知り、それを県内外の皆さんと共有、共感し合えることに幸せを感じています。
    故郷があるから今の私がある、という想いは変わることはありません。
    とはいえ、広すぎる岩手。まだまだ知らない場所、モノ、人がいて、興味が尽きないのです。また、出会いに行きます…!

  • 落語家

    古今亭菊之丞さん

    この度は150周年誠におめでとうございます。
    東京生まれの私が、ご縁あって希望郷いわて文化大使を仰せつかって10数年が経ちます。
    いつ伺ってもなんとなくホッとする、そんな「日本の心」をこの先100年も、岩手には保ち続けてほしいですね。

  • スキージャンプ選手

    小林 陵侑さん

    岩手県政150周年、おめでとうございます。
    岩手県出身のアスリートとして、世界で活躍し、これからも地元岩手をアピールしていければと思います。

  • ピアニスト

    小山 実稚恵さん

    岩手県政150周年、おめでとうございます。
    盛岡でピアノに出会って、私の一生が決まりました。
    岩手の豊かな自然、そして心温かな恩師や友人、多くの人達との触れ合いがあったからこそ、今があります。
    ピアノを弾くということは、楽譜の中に込められた「心」を弾くということ。
    岩手の心を胸にピアノを弾き続けていきたいと思っています。

  • 将棋棋士

    小山 怜央さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    岩手県は、生まれた時から約25年間過ごした思い出の故郷。
    自然豊かで落ち着いた魅力的な場所だったなと、関東にいる今も時々感じているところです。
    岩手県将棋界は今後もより発展していく事と思いますが、私もそのお力になれるよう活躍を目指します。

  • 元ラグビー日本代表

    笹田 学さん

    岩手県政150周年誠におめでとうございます。岩手山を毎日眺め、ラグビーボールを追いかけた少年時代を思い出します。
    岩手国体、花園ラグビー大会で優勝出来たことはその後の人生に大きな宝物となってます。
    そんな岩手の今後ますますの発展をお祈りしています。

    写真:1976年明治大学大学選手権優勝時インタビュー、となりは故明治大学監督北島忠治さん

  • 神戸芸術工科大学学長
    九州大学名誉教授(元副学長)

    佐藤 優さん

    岩手県誕生150周年おめでとうございます。
    都市景観づくりや総合的なデザインの教育研究を通じて、幸せな未来社会を創造する仕事に携わっています。
    人生の価値観を形成していただいた雄大な自然と天然極上の山海の幸、いつもあたたかく迎えてくれる友と酒、ふるさと岩手に感謝します。
    今後の一層の発展を祈念いたします。

  • 石垣・岩手かけはし交流協会
    初代会長

    高木 健さん

    青い海と青い空。珊瑚礁にくだける白い波。日本最南端の市、沖縄県石垣島からのメッセージです。
    「いわて復興だより」にいつも目を通し、「たくましく」「強く」「やさしく」活躍する岩手の皆さんの「躍動」に心の底から熱い思いが湧いてきます。
    岩手との絆をこれからもしっかりと結び、共々に、手をにぎり、前進していきましょう。

  • 漫画家

    月子さん

    盛岡という緑と水に囲まれた美しい街に生まれ、小さい頃から美術館に連れて行ってもらいました。
    映画館も喫茶店も古くて素晴らしい建築もたくさんありますが、故郷を離れたらそれらが存続しているのは当たり前ではなかったのだなと気づきました。
    岩手県がこれからも美しいものを守りながら発展していきますように。そこに生活している方々が幸せでありますように。

  • タレント

    天津 木村卓寛さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    わたくし岩手に移住してまだ3年目ですが、岩手県が大好きです。
    こんな素晴らしいところに住まわせてもらって本当にありがとうございます。
    この先、県政150〜200年くらいの間で少しでも恩返しさせてもらえればと思います。
    おめでとうございます。

  • 演歌歌手

    新沼 謙治さん

    空を飛ぶレース鳩、海から川へ上る鮭、お盆お正月に帰省した人達、いつもそこにいた頃の自分を思い出し、懐かしむ。
    人々の温もりと自然の景色を思い浮かべた時、ここで生まれて良かったなぁと心から素直に思えるのが、我が故郷岩手県です。
    150周年おめでとうございます。岩手県バンザイ!これからも限りなき前進です。

  • 大相撲力士

    錦木さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。岩手県出身力士として角界で活躍し、岩手のスポーツを盛り上げたいです。自分の相撲の信条のように故郷・岩手の魅力を前面に押し出していきます。

  • プロ野球選手

    西舘 勇陽さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    プロ野球の場で活躍していくことが岩手への恩返しにつながると思うので、一勝一勝しっかりと積み重ねて、岩手を盛り上げていきたいです。

  • 株式会社読売巨人軍・OB

    樋澤 良信さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    プロ野球選手になりたいと夢を抱いた幼少時期、久慈市の実家で育ち夢を実現し巨人軍ドラフト4位で入団致しました。
    岩手県営球場が閉場と聞き確か球場開きで第一号ホームランは私だと記憶し今でも思い出します。
    岩手県は素晴らしい選手が沢山輩出されております。
    今現在野球人口が減少している中、岩手県の皆様に野球の魅力と楽しさを広げてまいりたいと思っております。

  • タレント

    福田 萌さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。かっこいい人やものがたくさん溢れる岩手を継承し、世界に紹介するお手伝いをこれからもしていきたいです。

  • 料理研究家
    大きな竈(かまど)主宰

    冬木 れいさん

    岩手県は日本有数の穀倉地帯。食糧基地としてまた多彩な食料の産地として、日本の自給率を押し上げてきました。
    サイエンスマインドが高く研究熱心な県民性が成し得た業だとおもいます。この手堅い成果こそ、これからの時代の一番の要です。
    広大な田園と耕地、牧野、そして豊かな漁場が作り出す美しい景観が岩手県の揺るがぬ本体。つややかな笑顔と共に、これからもきっと岩手の強烈な魅力であり続けるはずです。

  • シンガーソングライター

    松本 哲也さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    仕事柄全国各地いろんなところへ行きますが、本当に自慢できる事がたくさんあって岩手に生まれた事を誇りに感じながら活動してます。
    故郷がいつも希望と笑顔で溢れるよう、これからも音楽を通して岩手の魅力をPRし素敵な未来をみなさんと一緒に創り盛り上げていきたいと思ってます。 

  • 体操選手

    南 一輝さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    岩手県在住となり3年目を迎えます!
    岩手県はとても暖かい人が多く、たくさんの応援を頂いております。
    体操で今年のオリンピック出場を目指し岩手県のスポーツを盛り上げたいと思います!

  • 俳優・いわて☆はまらいん特使

    村上 弘明さん

    岩手県政150周年おめでとうございます。
    かつては白河以北、一山百文などと揶揄された岩手県ですが、時代に即した考え方、価値観を取り入れつつも地域本来の伝統文化を際立たせ、自然との共存を実践し続けている岩手の理念は、これから更なる存在感を増していくことでしょう。
    岩手の魅力発信するPR特使である「いわて☆はまらいん特使」として、私も岩手の魅力発信に努めております。

    頑張れ岩手!

  • 清水寺貫主

    森 清範さん

    東日本大震災を乗り越え、いま大きく羽ばたこうとしている大県・岩手の150周年に祝福の言葉を贈ります。
    古代、太陽輝く肥沃な大地がうたわれ、黄金輝く藤原三代の平泉文化が栄えた地であり、近代各界に赫々たる大人物が輩出し、いままたスポーツ界の輝かしい各選手が陸続と巣立つ岩手を見て、前途に太陽の明るく光る思いを強くします。

  • 作曲家・指揮者

    山本 成宏さん

    “生粋の博多っ子”である私が岩手の文化大使にご縁を頂いたのは「宮沢賢治作品の朗読と室内楽」をパリで初演し、その後国内外で公演を重ねた事によります。盛岡公演の折に初めて目にした岩手山、雄大で自然に溢れた岩手に大変感動しました。「発展し変わりゆく岩手」と「変わらない日本の原風景の岩手」を兼ね備えた岩手県の未来をこれからも期待しています。

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