Archive1988年県政ビック・テン
資料詳細
- タイトル
- 1988年県政ビック・テン
- 年代
- 1988年
- 出典元
- いわてグラフ1988年12月号
- カテゴリ
- その他
- 地域
- その他
- 概要
- アジア初のアルペンスキー世界選手権大会が1993年・「盛岡・雫石」に決定。第8回国民文化祭開催決まる。活かせ岩手あしろ国体の成果をビッグイベントに
- 集中豪雨、異常低温が県土を襲い650億円を超す被害。災害復旧と農作物被害対策に全力。厳しい農業情勢のなか、西根町農協野菜部会が天皇杯を受賞、いわて農業に大きな励み
- 新県立短大の設置、ポニースクール岩手、自動車運転免許センター整備などを盛り込んだ新岩手総合発展計画・後期実施計画を展開
- 東北横断自動車道秋田線ルート決定、県単高速関連道路整備全工区で着手、花巻〜大阪間のジェット便増便など交通網の充実に拍車
- 全国初の長寿社会振興財団スタート。医療・生活サービスを提供する初の老人保健施設、県立病院の整備など県民福祉・医療の対応充実
- 教育振興の拠点・総合教育センター誕生、初の学系制・不来方高校の開校、時代のニーズに対応した県立高校の再編成が進むなど人材育成に大きな弾み
- 高度技能技術専門校建設着工などテクノポリス計画整備進み、企業誘致ハイペース、高度技術化さらに前進
- 海洋バイオ研究開発、さんりく・リアス・リゾート構想推進、漁村・漁港の活性化計画策定、北部栽培漁業センター本格操業など三陸振興にインパクト
- ブラジル県人会30周年迎える。外国青年県内各地で活躍、県国際交流室設置など国際交流が活発化
- 国産材時代に向け、木材流通加工工場、台形集成材加工場が完成するなど地域林業づくり本格化
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