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Archive1967年県政ビック・テン
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資料詳細
- タイトル
- 1967年県政ビック・テン
- 年代
- 1967年
- 出典元
- 広報いわて 1967年12月号
- カテゴリ
- その他
- 地域
- その他
- 概要
- 岩手国体が正式に決まり、県営体育館の完成など準備体制着々進む。
- 四十四田ダム貯水開始し、北上川清流にもどり、県営四十四田発電所の発電はじまる。
- 県産米50万トン達成運動はじまり、史上最高の米収44万トンを確保す。
- 第二期千田県政スタートし、副知事二人制など執行体制整備なる。
- チリ地しん津波対策事業完工す。
- 岩手山ろく国営開拓事業完工す。
- 大船渡港、開港場として指定され、木材コンビナートの構想なる。
- 全国初の辺地奨学金制度発足す。
- 東北縦貫自動車道仙台〜盛岡間の整備計画成り、盛岡〜十和田間の基本計画決まる。
- 工業試験場、水産育苗センター、県立図書館完成し、成人病センター着工するなど産業・教育・厚生の諸施設整備着々進む。
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