岩手県政150周年

Historyいわての150年

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Administration行政・議会年表

明治1868年−1912年

明治5(1872)
盛岡県を岩手県に改称
明治9(1876)
第1回岩手県総会議開かれる
明治9(1876)
現在の岩手県の県域確定
明治11(1878)
会議堂新築、第1回県会議開催
明治12(1879)
府県会規則による初の県会議員選挙 県会議開催
明治19(1886)
地方官制改正で石井県令岩手県知事となる
明治22(1889)
市制、町村制施行、19郡1市21町219村となる
明治30(1897)
郡区画改正により1市13郡に改める
明治36(1903)
岩手県庁舎新築落成

大正1912年−1926年

大正7(1918)
原敬内閣成立
大正9(1920)
新渡戸稲造が国連事務次長に選出
大正9(1920)
第1回国勢調査 本県人口84万5,550人
大正11(1922)
県立図書館開館

昭和1926年-1989年

昭和2(1927)
普通選挙による初の県会議員選挙
昭和2(1927)
県公会堂完成
昭和7(1932)
齋藤實内閣成立
昭和15(1940)
米内光政内閣成立
昭和21(1946)
初の婦人有権者を含む総選挙
昭和22(1947)
初の知事公選、国分謙吉当選
昭和28(1953)
北上総合開発事業計画閣議決定
昭和30(1955)
知事に阿部千一当選
昭和30(1955)
県電力局発足
昭和32(1957)
北奥羽総合開発特定地域に指定
昭和38(1963)
知事に千田正当選
昭和39(1964)
総合開発計画策定
昭和40(1965)
岩手県庁舎、岩手県議会議事堂完成
昭和44(1969)
県勢発展計画策定
昭和45(1970)
北上山系開発の基本構想まとまる
昭和47(1972)
県政100年記念式典開催
昭和48(1973)
新県勢発展計画策定
昭和51(1976)
第三次県勢発展計画
昭和53(1978)
県議会100年記念式典挙行
昭和54(1979)
知事に中村直当選
昭和55(1980)
総理大臣に鈴木善幸就任
昭和55(1980)
岩手県総合発展計画策定
昭和59(1984)
新岩手県総合発展計画策定
昭和61(1986)
県行政機構改革で本庁が62課2室、出先機関が12地方振興局、133事務所6出張所に

平成1989年-2019年

平成3(1991)
知事に工藤巌当選
平成7(1995)
知事に増田寛也当選
平成11(1999)
岩手県総合計画策定
平成19(2007)
知事に達増拓也当選
平成22(2010)
4広域振興局体制開始
平成31(2019)
新しい次期総合計画となる「いわて県民計画(2019~2028)」策定

令和2019年-

令和元(2019)
三陸防災復興プロジェクト開催
令和5(2023)
「いわて県民計画(2019~2028)」第2期アクションプラン策定

明治9年頃の県庁

旧県庁舎と公会堂

旧議事堂での本会議の様子

昭和40年に完成した岩手県庁舎・岩手県議会議事堂

岩手県議会100 年記念式典の様子

岩手県議会300 回記念行事議場コンサートの様子

敬称略。説明文や年表に記載の日時と掲載画像の撮影時期は異なるものがあります。