岩手県政150周年

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世界に羽ばたく岩手のスポーツ

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大谷翔平

 2023ワールド・ベースボール・クラシックで、大谷翔平選手や佐々木朗希選手がチームの中心として侍ジャパンを牽引し、“世界一”の栄冠に輝き、大谷翔平選手は大会MVPも獲得した。

 メジャーリーグでは2度のMVPとアジア人初のホーム ラン王を獲得した大谷翔平選手や、菊池雄星選手の活躍、日本プロ野球では完全試合や13者連続奪三振を達成した佐々木朗希選手の活躍があり、岩手県の子どもたちに大きな夢を抱かせ、県民に感動をもたらした。

 北京2022オリンピック冬季大会では、スキージャンプの小林陵侑選手が個人で金銀2個のメダル、スキーノルディック複合の永井秀昭選手が団体で銅メダルを獲得したほか、スノーボードの岩渕麗楽選手が女子ビッグエアで4位入賞するなどの活躍があった。

 スポーツクライミング競技では、クライミングワールドカップいわて盛岡2022などで、伊藤ふたば選手が活躍している。

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    菊池雄星
  • 千葉ロッテマリーンズ
     

    佐々木朗希
  • Limex Images / Red Bull Content Pool
     

    小林陵侑
  • JMSCA
     

    伊藤ふたば

岩手から全国、世界へ羽ばたく若者たちの活躍と、
スポーツが岩手にもたらすレガシー

ラグビー ワールドカップ2019岩手・釜石開催

 昭和54(1979)年から同60(1985)年までの新日鐵釜石ラグビー部の日本選手権7連覇の偉業で知られる「ラグビーのまち釜石」において、令和元(2019)年、ラグビーワールドカップ2019日本大会が開催された。会場の釜石鵜住居復興スタジアムは、東日本大震災津波で被災した学校跡地に建設された日本大会唯一の新設スタジアムであり、このスタジアムでのワールドカップ開催は復興の象徴として世界中に発信された。

復興と希望の力「岩手国体」

 昭和45(1970)年の第25回国民体育大会「みんなの国体 のびゆく岩手」では夏季・秋季大会を開催。平成28(2016)年に開催された第71回 国民体育大会「希望郷いわて国体」・第16回全国障害者スポーツ大会「希望郷いわて大会」では「広げよう 感動。伝えよう 感謝。」をスローガンに開催し、岩手から復興の現状と復興支援に対する感謝の気持ちを伝えた。
 令和5(2023)年には八幡平市で冬季大会スキー競技会の「いわて八幡平白銀国体」を開催し、改めて全国に感謝の気持ちを伝えた。

スポーツ大会を支える
ボランティアたち

 「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」では、大会ボランティアや市民協働による組織が一体となって大会を支え、県民総参加のおもてなしの心で大会を成功に導いた。
 ラグビーワールドカップ2019においても大会公式ボランティアが組織されたほか、台風19号の影響で試合中止となったナミビア代表とカナダ代表が、ボランティア活動や市民との交流会を開催したことも話題を集めた。